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この記事では、「ライバルがら空き新商品狙い撃ち手法!」の取り組みマニュアルをお受け取りいただいた方からいただいた質問とミユの返答を共有させていただきます。

 

取り組みの参考になれば幸いです♪

 

質問①:ライバルチェックは「口コミ」「評判」の両方するの?

「allintitle:」でライバルをチェックする時に、今回の例で「口コミ」「評判」の両方を必ずチェックするのでしょうか?

 

またその際に「口コミ」がallintitle:20で「評判」が3だった場合は「口コミ」という言葉は記事には書かないで「評判」だけで書くとう事で良いのでしょうか?

 

テンプレートに「まずは商品名の悪い口コミ・評判を3つ確認しよう!」と「口コミ」「評判」と両方入っていますし、 またタイトルにも(ダメな例文だけしか無く例文が無かったので)「ダメな例文:効果なしと言う口コミは本当?ハックティックの評判を徹底調査!」 とやはり「口コミ」「評判」と両方入っているので、必ず「口コミ」「評判」の両方を使うのでしょぅか?

 

ここの「口コミ」「評判」(同じ意味)での記事記載方法が分かりませんでした。

 

【ミユの回答】

「口コミ」「評判」のキーワードは必ず1記事で狙うようにします。(両方のキーワードを記事タイトルと見出しに反映させる)

 

その理由は「口コミ」「評判」は、ほとんどの場合検索意図が同じになるので、言葉は異なっても記事内で検索意図に答えるべき内容は同じになります。

 

この為、「口コミ」「評判」のキーワードを狙った記事を1つづつ作成して1つのブログに投入すると、Googleはどちらの記事を評価してよいのか分からなくなり、結果両方の記事が評価さえないと言う「カニバリ」と言う現象を起こしてしまいます。

 

両方のライバル記事数を確認する理由は、挑むキーワードの強さをきちんと把握する為です。

 

両方のキーワードの強さを把握していれば、例えば「口コミ」がallintitle:20で「評判」が3だった場合、「評判」のキーワードの方が上位表示しやすいので、記事タイトルでは「評判」を「口コミ」より優先的に左寄せにして、まずは「評判」で上位表示を取ってしまう。

 

あるいは、「口コミ」の方が「評判」よりも検索ボリュームが多いので、ライバル記事数は多くても「口コミ」キーワードを優先的に記事タイトルの左によせると言うような、戦略の判断を下す事が可能になります。

 

 

質問②:見出しになかったキーワードを反映させるQ&Aの箇所はどこ?

2つ目 テンプレートの見出しでカバーできなかったキーワードをQ&Aの見出しに反映 ラッコキーワードで取得したサジェストキーワードで、穴埋め式記事テンプレートの見出しになかったキーワードがある場合。

 

そして、それらのキーワードで1記事(1500文字以上)、あるいは1つの見出しを作るだけの(300文字程度)内容を書けない場合は、Q&Aの箇所を作製します。

 

とありますが、見出しとは記事テンプレートでの<h2>まずは商品名の悪い口コミ・評判を3つ確認しよう!</h2> の部分でよいのでしょうか?

 

【ミユの回答】

 はい!その通りです。 分かりづらい説明で失礼しました。 レポートの方は、もっと分かりやすくなるよう修正を加えておきました。

 

質問③:テンプレ見出しにないキーワードで1記事を作ると言う事は「口コミ・評判」とは別の記事?

またそれらのキーワードで1記事(1500文字以上)とありますが、この1記事というのは 今回の例で言う「ハックティック 口コミ」で1記事、「ハックティック 下地」で1記事ということで良いのでしょうか?

 

【ミユの回答】

はい。その通りです。

 

質問④:テンプレ見出しにないキーワードで1記事を書くと言う事は「口コミ・評判」とは別のURL?

 

またもし「ハックティック 下地」で1記事(1500文字以上)書けるとしたら同じブログにそれぞれ違うURLで投稿するのでしょうか?

 

それとも「ハックティック 口コミ」内(同じURL内に)に「ハックティック 下地」という記事を下に長く付け足すということでしょうか?

 

【ミユの回答】

「ハックティック 口コミ・評判」とは別のURLで記事を作って下さい。

 

そして、「口コミ・評判」記事にQ&Aがある状態で、別記事も書いた場合は内部リンクを「下地」の記事に送るようにして下さい。

 

このようにする事で、サイト全体で「ハックティック」に関する網羅性を担保できるので、「ハックティック」に関する記事のGoogleの評価が上がりやすくなります。

 

そして、「口コミ・評判」記事にQ&Aは必ず1~3文程度に収めるようにして下さい。

 

同じキーワードに対して2つ詳しく解説されている記事が存在すると、カニバリを起こします。

 

 

質問⑤:購買意欲のないキーワードの記事はアフィリリンクは配置しない?

また「ハックティック 下地」が仮に購入意欲の無いキーワードでもアフィリリンク無しでも投稿するということでしょうか?

 

【ミユの回答】

購買意欲のないキーワードと判断しても、たまに商品が成約する事があるので、取りあえず適所にアフィリリンクは置いておくようにして下さい。

 

同時にアフィリリンクの多すぎる記事は、Googleからの評価を下げるので、必要最低限のここぞ!と言う所にアフィリリンクを配置するようにして下さい。

 

Q&A箇所の考え方のまとめ

1500文字以上で1記事を作製できる場合は「口コミ・評判」とは別のURLで別記事を用意し、内部リンクを送る。

 

300文字前後のコンテンツを書けるなら、「口コミ・評判」記事内の「特徴」の小見出しにフィットするような形でコンテンツを作るのがいいと思います。

 

もし、不自然ではないのなら「特徴」と「商品名をおすすめしない人」の間あたりに見出しを作るのもありです。

 

これは、実際に記事を書いてみてどちらが自然な形になるかで判断してみて下さい。

 

もし、300文字もコンテンツが書けない&他にもQ&Aに追加できるキーワードが3つ以上ある場合は、Q&Aの小見出しに反映する。

 

Q&Aの見出しが1~2つしかないのなら、「商品名についての3つの良くある質問にお答えします!」の箇所を削除する。

 

この考え方で、取り組んでみて下さい。

 

いただいたご質問のまとめ

「口コミ」「評判」のキーワードを1記事で狙う際のライバルチェックの考え方。

 

そして、プレゼントの記事テンプレにない見出しがラッコキーワードで見つかった場合の取り組みの質問について、この記事で補足回答させていただきました。

 

もし、他にも「ライバルがら空き新商品狙い撃ち手法」の取り組みで分からないことや、質問があればお気軽にミユにご連絡下さい♪

 

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